COMPANY
会社案内

TOHO HOUSE GROUP
SPIRIT
「住まい」を通じて、
ひとつでも多くの幸せな人生を
世の中に増やし続けていくために、
私たちは本気で努力する。
そして、私たちも幸せになる。
代表挨拶

株式会社 東宝ハウス新都心
代表取締役 曽我 智也
住宅を購入する際に
重要なポイント
-
POINT
01
TOHO HOUSE
SHINTOSHIN物件価格=取得価格+実際に支払った利息金額
物件価格は、取得価格(販売価格)と思われがちですが、実際はほとんどの方が、
住宅ローンを組むことにより、利息金額が発生します。
組んだローンの種類 や、返済の仕方で総支払額はずいぶん違いが出るものなのです。
同じ金額の物件を購入しても、お客様によって総支払額が違うことに着眼しました。
本来の物件 価格を、取得価格+支払利息金額としたのは、そのためです。 -
POINT
02
TOHO HOUSE
SHINTOSHIN住宅ローン返済だけではなく積立額を視野にいれて計画します。
一般的に住宅ローンの返済金額は全体で、年収の25%以内が理想的とされています。
しかしローン返済金額だけで計画すると、将来的にローン金利の上昇や、
予想外の出費があった時に対応ができなくなる可能性があります。
返済額だけでなく積立額を視野に入れて計画するのは、そのためです。
積立金額を調整することで、金利上昇などの自分ではコントロールできない
外的要因のリスクのクッション役を果たします。
そして、積み立てられた金額は利息軽減を図る原資になります。 -
POINT
03
TOHO HOUSE
SHINTOSHINお客様を TOHO HOUSE CLUB で専属のFPがサポートしていきます。
金利上昇による返済額増加の不安を解消するだけではございません。
教育資金など、お客様毎に異なる支出のタイミングを可視化し対策を行います。
また、退職後のローン返済対策等も考えさせていただきます。
専属ファイナンシャルプランナーがサポートするのはそのためです。
東宝ハウスグループは全国10位の売買仲介実績です
主要不動産流通各社の2022年度上半期(4~9月)の売買仲介実績の売買仲介実績(住宅新報2022年11月29日号掲載)


(注)原則、売買仲介のみの実績で両手仲介の件数は1件でカウント。前期比は前年同期実績比増減率(%)。▲はマイナス。店舗数は増減(件)。手数料割合の「ホール」はホールセールの略。「―」は未回答。三井不動産リアルティグループは売買仲介手数料に賃貸仲介手数料・賃貸管理収益・関連収益等を含む。住友不動産販売は手数料収入に賃貸仲介含む。東急リバブルは手数料収入に賃貸仲介・賃貸関連収益含む。積水ハウス不動産グループは1月期決算。住友林業ホームサービスは12月期決算。スターツグループはスターツ直営ピタットハウスのみの集計数値。リストインターナショナルリアルティは12月決算。三菱地所ハウスネットは手数料収入に賃貸仲介手数料含む。東京建物不動産販売は12月決算。伊藤忠ハウジングは新築マンション販売代理含む。センチュリー21は加盟店実績合計値。メルディアリアルティは8月期決算のため3~8月の集計数値。
アクセス・地図
「さいたま新都心駅」より徒歩1分。
■営業時間:9:00~18:00
※メールでのお問い合わせは、24時間受付ております。
【JR/さいたま新都心駅をご利用の方】
さいたま新都心駅の改札を出て、右へお進み下さい。
20mほどでビルの入口に続く階段がございます。エレベーターで5Fです。
【お車でお越しの方】
さいたま新都心駅(東口)に隣接したビルの5Fです。
駐車場へはスタッフがご誘導致します。0120-854-376
会社概要
法人名 | 株式会社 東宝ハウス新都心 |
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所在地 | 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目261-1 キャピタルビル 5F |
電話番号 | 048-615-6800(代) フリー 0120-854-376 |
設立 | 1993年9月7日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 曽我 智也 |
宅建免許番号 | 埼玉県知事(7)第16625号 |
事業内容 | 総合不動産業 |
加盟団体名 | (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 |
主な取扱物件 | 新築一戸建 中古マンション 中古一戸建 土地 |
主要取引銀行 | 住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、常陽銀行 他 |
グループ社数 | 23社 |
総社員数 | 700名 |
Find Your Life&Happiness.
「住まい」を通じて、たくさんの笑顔に出会いたい。
「さいたま」を愛する会社です。 「住まい」というのは一生で最大のお買い物のひとつ。お客様もさまざまな不安や疑問をお持ちのはず。ですから、私たちはまず、目に見えないお客様の本当の「心」を聞き、知ることから始めます。
お客様がどんな気持ちを抱き、なにを望んでいるのか? そのことをしっかり聞き、きちんと理解してはじめて、お客様から信頼されるのと同時に、最適なアドバイスやご提案もできるのです。 お客様一人ひとりの「住まい」への「心」の想いを引き出し、理想の形にすること--それが私たちの仕事です。
時代のもっと先へ、期待と想像のもっと先へ、「住まい」のもっと先へ。 現在、日本はこれまでの成長と繫栄を支えてきた社会の在り方や仕組みを見直すべき時期を迎えています。ICTの発展により便利さと快適さを手に入れた反面、先行き不透明な経済や社会情勢、広がる格差や少子化高齢化問題など、未来への漠然とした不安が増していく中、人々はモノよりもココロの豊かさを求めるようになってきました。
不動産ビジネスにおいても、物件そのものを手にする喜びよりも、衣食住としての「住まい」に日々の暮らしの安心と充実を求める声が多く聞かれます。 不動産会社は今まさに、その存在意義を問われ、大きな変革を迫られているのです。資本主義社会の営利企業として情報やモノを提供する時代はすでに終わっています。 「住まい」というものではなく、そこから始まる暮らしや人生、つまりコトにフォーカスして新しい価値を創造し、提供していくこと。それが、私たちの自己変革であり、存在意義に他なりません。
東宝ハウスグループは、モノではなくコトの付加価値サービスをお届けする不動産ビジネスのリーディングカンパニーとして常に新しい挑戦を続けています。
そして、「住まい」を通じて、その先にある暮らしに、未来に、期待を超える「安心」と創造を超える「満足」を叶えていきます。時代の一歩先を見つめる東宝グループのこれからに、どうぞご期待ください。